ナスダックとは : 稼げる!儲かる!ゼロから始める株式投資

ナスダックとは

ナスダック(NASDAQ)とは、「National Association of Securities Dealers Automated Quotation(株式店頭市場機械化システム)」の略称。ナスダックの始まりは1971年。「全米証券業協会(NASD)」主催の、世界初にして最大の電子株式市場です。

ナスダックには取引所はなく、遠方にいるマーケット事業者たちがコンピュータ・ネットワークを使用して売買気配値を提示するシステムになっています。ナスダックの利点としては、

・投資家や証券業者が、いつでも店頭での相場を知ることができる。

・証券取引所と異なり、地理的に離れたマーケット事業者がコンピュータ・ネットワークによって売買気配値を提示するシステムなので、1つの銘柄に複数の事業者が競合して気配値を提示して競争的価格形成を行うことが可能。

・登録基準が取引所よりゆるやかなので(赤字会社ですら)、中小企業やベンチャー企業の参加も容易。そのため経済の活性化が図れる。

といったものが挙げられるでしょう。

ナスダックはもともとアメリカのシステムですが、その後は海外にも広まっていきました。ちなみにナスダックの日本版には「JASDAQ」があります。