マウンテンバイク

MTBは「マウンテンバイク」の名のとおり山の中を走る自転車で、道なき道を走るタイプです。

でも、思ったほど歴史は浅く、1970年代後半に現在のMTBの原型ができたといわれ、日本に入ってきたのは1990年ごろだと思います。

といいつつ、現在ママチャリについでのシェアを誇っているMTBですが、その大半(80%近く)はMTBルックと言われるタイプで、作りは一般タイプと同じで、それにブロックタイヤを履かせて、前後に変速機をつけただけなので、「荒地走行禁止」とシールが張られています。

基本的には前にサスペンションが付いているものが多いです。前後にサスペンションが付いているタイプ(フルサス)が人気ですが、フルサスのMTBだと最低15万円は出さないと本来の意味のサスペンションにはならないと思います。

6万円のフスサスに乗ったことがありますが、ペダルをこぐとリアサスがしなってフワフワグニャグニャで、ペダリングのエネルギーが1/3ぐらいサスペンションに吸収されているようで、とても坂道や長距離に乗れるタイプではありませんんでした。最近は10万円程度でも比較的サスペンションがしっかりしているMTBもあります。(例GIANT NRS3など)